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"2025年までコロナ禍は続く!?"

コロナによる失業率、自殺率が増大した2020年、今年こそはコロナ禍も収まり、景気も戻るのでは?と期待したのも束の間、日本ではまた、緊急事態宣言が発動され、2021年も、私たちの生活が戻る気配はありません。それどころか、一説によれば、2025年まで続くだろうと予測さえされているのです。

ということは、会社の倒産、リストラ、失業、自殺など、
好ましくない状況は、ますます続くということなんです。

もしあなたが今まだ、仕事もあって、問題なく生活できているとしても、3ヶ月先はわかりません。
何か新しいことをしないと、今、対策を練らないと、家族を路頭に迷わせることになるかもしれません。
そんなことにならないために、時代の最先端である「スマホマイスター」の資格を取っておきませんか?

ではなぜ今、スマホマイスターなのか?その時代背景について少しお話ししておきます。
実は、5G時代を前にして、菅総理大臣が総務省とともに、スマホの料金を下げる施策を行っているのです。

スマホに関するニュース記事

こちらのニュースをご存知でしょうか?今まで日本人は、携帯は、ドコモかソフトバンクかauで買うもの、と思い込まされてきました。
だから、携帯端末とSIM(シム)と呼ばれる小さなチップが、別々に買うものだということを知りません。
諸外国では全て別々に購入するので、通信料は日本と比べて格段に安いのです。

そして、海外旅行するたびに、空港でその国のSIM(シム)を買って、自分で入れ替えるのです。
それができることも、やり方も知らない日本人は、海外旅行に行く時は、わざわざ割高のWifiを借りたり、ドコモなどが提供している海外ローミングのサービスに、1日2980円も支払ったりしているのです。
また、真実を知ったとしても、ドコモやauやソフトバンクで買ったスマホは、SIMロックされていて、海外で使える安いSIMに、交換できなくなっています。

"SIMロックとは何でしょうか?"

それは、ドコモで買ったスマホはドコモのSIMしか使えない、auで買ったスマホはauのSIMしか使えない、ソフトバンクで買ったスマホはソフトバンクのSIMしか使えないという改造が、スマホ自体になされていることを指します。かなり悪質なのですが、大手3大キャリアと呼ばれる会社は、自分たちで顧客を囲い込むために、長年こうした「ズル」をしてきました。

ここに、総務省がやっと、メスを入れたのです。

SIMロック禁止のニュース記事

今はまだ、消費者側の知識がないので、大手三大キャリア以外は、格安SIMと呼ばれる質の悪い回線だと思い込まされているのが実情です。
しかし、こうして総務省が、少しずつでも法改正をして、2025年には、大手三大キャリアから、純粋なSIM会社に、1400万回線移動させる方針です。これをMVNOと言います。総務省が全力で支援しています。

"総務省が推奨するMVNOとは?"

MVNOに関する資料

SIM会社が日本で格安SIMと呼ばれて印象が悪いのは、三大キャリアの独占を守ための情報操作にすぎません。
なぜなら、回線自体は、三大キャリアも格安SIM会社も同じだからです。

こちらのグラフをご覧ください。

株式会社MM総研の予測データグラフ

これは株式会社MM総研の予測データです。(引用 https://www.m2ri.jp/release/detail.html?id=381)

こうして、2024年までにMVNO回線は倍の3000万回線になることが予測されています。
と言うことは、今から3年で約1500万回線、その後はさらに多くの回線が、三大キャリアから一般SIM会社に移動することになります。

その時に、必要になる知識を備えた相談員、それが、「スマホマイスター」なのです!

かなりの需要が見込める上に、これからの時代、最も稼げる資格の1つであることは間違いありません。

さて、MVNOという言葉が先ほど出てきましたが、これは何の略でしょうか?

MNOとMVNO

大手三大キャリアをMNOというのに対して、今回総務省が推奨する話題の事業者が、MVNOです。店舗をもたずにバーチャルで通信業を行う事業者のことです。
スマホマイスターの資格を取ると、なんと、このMVNOの事業者としての資格番号を、届出するだけで、総務省が発行してくれます。
これは、おそらく今だけのことでしょう。

スマホマイスターが増えてきたら、総務省からの資格番号はもらえなくなるに違いありません。
だからこそ、急いでスマホマイスターの資格を取っておく必要があります。
なぜなら、国が後押しして移動させようとしている1400万回線は、MVNO事業者の収益となるからです。

単なるMVNO事業者と、スマホマイスターの資格を持つ相談員がついたMVNO事業者、どちらが有利でしょうか?

考えるまでもない。

スマホマイスターが有利に決まってますよね?

だって今の日本人たちはみんな、端末とSIMが分かれていることすら知らされていない、右も左もわからない赤ちゃんみたいなものです。
大手3大キャリアからMVNO事業者に乗り換えしたいと思っても、相談員がいなければ、何をしていいかわかりませんからね。
だから、今、スマホマイスターの資格が熱いのです!

"あなたが得られるベネフィット"

最後に、あなたがスマホマイスターになった時の収入をシミュレーションしてみましょう。
普通なら、どんな資格を取っても仕事がすぐに来るわけではありません。
しかし、今スマホマイスターの資格を取ると、総務省から、有資格者番号というのがもらえるのです。これは、MVNO事業をやってもいいよという許可のようなものだと思ってください。

この申請は、通常は有料ですが、スマホマイスターの資格を取るだけで、これも無料でできます。

サポート内容画像

通信事業を始めるのに、普通だったらどれだけのハードルがあると思いますか?
あなたは今からドコモになれますか?なれませんよね。
しかし35年前、まだ携帯電話がこんなに普及するなんて誰も考えていなかった頃、ドコモという得体の知れない会社の代理店になった人たちは、今、通信料の数%を貰い続けています。

その額は、月収にして6000万円とも1億円とも言われています。

これは、三大キャリアの独占解体が行われる現在まで、ずっと続いていたのです。
あなたは三大キャリアの市場規模をご存知でしょうか?
何と、18兆円にものぼります。

これは、飲食店全体の市場規模が5兆円であることを考えると、凄まじい金額です。その一部が、MVNOでスマホマイスターたちに割り振られると思ってください。

18兆円のうちのたった1%のシェアを取るだけでも、1800億円です。

スマホマイスターが1万人いたって、十分なだけの規模じゃないですか?そして、スマホマイスターの資格を取るための講習料は、今ならたった3000円です。(クーポンコードをお持ちの方)
取らない理由が1つも見つからないスマホマイスターの資格について、いますぐ無料ガイダンスをお申し込みください。

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まずは無料ガイダンスをご請求ください。

あなたのクーポンコードは730916です。

必ず控えて忘れないように保管して下さい。
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